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カフェブレーク










 
昔のカタログを見てみよう Vol.2

カタログ「No.10」

前回のカフェブレーク「昔のカタログを見てみようVol.1」でご紹介したカタログNo.8から2年後の昭和36年(1961年)に発行されたカタログ。ご覧の通りに保存状態はあまり良くありませんが、この頃からカタログタイトルは「Shields & Memolies」から「Shields & Trophies」に代わっています。国内表彰業界は、従来からのカップ・メダルに弊社の「楯」が加わり、新たに「トロフィー」という表彰アイテムが登場した時代でもありました。カタログの中には書き込みなどが見られ、当時の社員の熱心さを伺い知る事が出来ます。現在、原点回帰の復刻モデルとしてリニューアルした会津漆塗り蒔絵楯「勇記」に使用されている楯の形状「No.71」が登場したのもこの時期です。八角形の楯、ペンの形状をモチーフにした表彰楯等、様々な楯デザインが考案開発されていました。



カタログ「No.11」
当時のカタログにしては珍しいリングタイプの綴じ方に、表紙を飾るのは「トロフィー」。トロフィーが発売開始されてからのヒット状況がうかがい知れるものです。当時のトロフィーは天然木台に金属製パーツ(現在は殆どが樹脂)でできていましたので、高さ50cm程度のものでもズッシリとした重みがありました。この頃のトロフィーはまだ大きさもデザインも控えめでした。楯に関しては、カタログNo.8でヒットした丸い額皿型がバリエーションを増やしています。特に兜の図柄を蒔絵で表現した額皿からは日本らしさが感じられます。


カタログ「No.12」
表紙を見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このカタログは昭和39年(1964年)の東京オリンピックに向けて発行された昭和38年(1963年)のカタログです。同郷福島県出身の円谷幸吉さんの活躍(銅メダル)を予感させるデザインでした。この頃からライオンズクラブ向けコーナーも登場。クラブマークの他、ライオンレリーフも数種開発していました。また、現在でも好評を博しているメダル埋め込み型の楯の原型が誕生したのもこの頃です。金属製の楯板にレリーフ金具としてメダルを取り付けたコンパクトな楯の発想は、素材や形を変えながら今も活きています。

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